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2008.09/27 [Sat]
出張 −北の国まで・3−共働学舎新得農場−
9月24日(水)
午後、共働学舎新得農場を訪問しました。
北海道・十勝平野の西の玄関、新得町。この町の通称“牛乳山”と呼ばれる山のふもとに、共働学舎新得農場があります。身体が不自由だったり、精神的に安心できなかったりで一般の学校や会社に行かなかった人、行きたくない人、牛が飼いたくてやってきた人など、さまざまな人が色々な理由でここに集まってきています。
共働学舎とは、宮嶋信一郎氏が自由学園の教師を50歳で退職し、1974年郷里の長野県北安曇郡小谷村で心身にハンディのある人たちとの生活「共働学舎」を設立したのが始まりで、現在長野県小谷村の2カ所(立屋地区、真木地区)北海道の3カ所(寧楽、新得、沼田)、東京の南沢の通所のクッキー作り作業所、東京事務所に合わせて約150人がメンバーとして生活しています。2006年、特定非営利活動法人(NPO)となりました。 (共働学舎HPより)
共働学舎新得農場の代表は宮嶋望氏、東京生まれ、創設者宮嶋信一郎氏のご長男です。自由学園を卒業後、アメリカ、ウイスコンシン州立大学で酪農学などを学び、1978年、新得共働学舎を設立。今年30周年を迎えました。
代表の望氏は、23日東京で理事会があり、新得農場には24日夜に帰るとのことでした。お会いする前に農場内を見学しておいた方が話しが早いだろうというご配慮で、お帰りになる前にお邪魔したというわけでした。
お邪魔したのは「共働学舎交流センター・ミンタル」です。 応対してくださったのは代表の奥様で、訪問のごあいさつの後、メンバーの小○さんを紹介していただき、彼の案内で農場内を巡らせていただきました。
10数頭の子牛がいて、小○さんが「何時までもこの位の大きさでいれば可愛いのに」と、頭を撫でていました。
右側が母屋で一階が食堂・ホール、二階が男子寮です。左側が新築のグループホームで、泊めていただく二階のゲストルームにいったん荷物を置いて、農場内を案内してもらいました。
夕方4時半、搾乳の時間というので牛舎に行きました。搾乳の間に牛舎の中の清掃を済まし、そこへ搾乳を終えた牛たちが戻ってきの夕食です。
9月25日(木)
牧場のナナカマドは葉が落ちて赤い実だけでした。
8時から母屋で朝食をいただきました。代表の宮嶋望氏と懇談ができました。新得農場には30年の歴史があります。60人の障がい者との30年に及ぶ生活と、乳牛飼育やチーズ作りのこと、マザーテレサとの思い出など、いろいろと示唆に富むお話を聞くことができました。
10時からお客様が来るというので、交流センター・ミンタルに移動しました。チーズ、コーン人形、絵はがきをお土産に買って・・・帰りは12:05発の特急ですので、11時過ぎ、新得農場をお暇しました。
道のすぐ脇に羊がいて、男性が餌をやりにきたところでした。「羊は何という種類ですか?」と声をかけましたが、見向きもせずに帰ってしまわれました。
私どもの法人名は「いきいき牧場」ですが、今いる動物は柴犬の雑種犬が一匹だけ。こちらには、乳牛、肉用牛、豚、馬、羊に鶏がいました。敷地は78町歩。規模も作業種目も比較できないほど差がありますが、心には共通するものがあると感じて・・・触発されることの多い実りある二日間でした。
共働学舎新得農場:http://www.kyodogakusha.org/
NPO法人共働学舎:http://www.kyodogakusya.or.jp/shintoku/index.html
テレビのニュースに大雪山系の旭岳の雪景色が写っていました。
新得農場へは午後にお邪魔する約束でしたので、午前中、新得駅から1キロ離れたSL広場へ行き、そこから続くポッポの道を歩いてみました。
以前に自家用車で北海道を走った時に、見た記憶があったのです。
旧国鉄狩勝線の線路跡にSLが置かれ、遊歩道が続いています。
もう少しでそばの里に着くという時に雨が降り出しましたので、丘の上のレストランで早めの昼食をとって、新得まで戻りました。ゴアテックスの雨具が役に立ちました。
丘の上レストランでは乗馬コースもありました。残念ながら時間がなくて・・・
HPを見つけましたのでご覧ください。
Village432:http://www4.ocn.ne.jp/~v432/photo/index.html
私が歩いたのは、下の狩勝ポッポの道2の逆コースです。
狩勝ポッポの道1:http://hokkaido-tanken.com/tankentop/right/footpath/006/006.html
狩勝ポッポの道2:http://hokkaido-tanken.com/tankentop/right/footpath/007/007.html
午後、共働学舎新得農場を訪問しました。
北海道・十勝平野の西の玄関、新得町。この町の通称“牛乳山”と呼ばれる山のふもとに、共働学舎新得農場があります。身体が不自由だったり、精神的に安心できなかったりで一般の学校や会社に行かなかった人、行きたくない人、牛が飼いたくてやってきた人など、さまざまな人が色々な理由でここに集まってきています。
共働学舎とは、宮嶋信一郎氏が自由学園の教師を50歳で退職し、1974年郷里の長野県北安曇郡小谷村で心身にハンディのある人たちとの生活「共働学舎」を設立したのが始まりで、現在長野県小谷村の2カ所(立屋地区、真木地区)北海道の3カ所(寧楽、新得、沼田)、東京の南沢の通所のクッキー作り作業所、東京事務所に合わせて約150人がメンバーとして生活しています。2006年、特定非営利活動法人(NPO)となりました。 (共働学舎HPより)
共働学舎新得農場の代表は宮嶋望氏、東京生まれ、創設者宮嶋信一郎氏のご長男です。自由学園を卒業後、アメリカ、ウイスコンシン州立大学で酪農学などを学び、1978年、新得共働学舎を設立。今年30周年を迎えました。代表の望氏は、23日東京で理事会があり、新得農場には24日夜に帰るとのことでした。お会いする前に農場内を見学しておいた方が話しが早いだろうというご配慮で、お帰りになる前にお邪魔したというわけでした。
お邪魔したのは「共働学舎交流センター・ミンタル」です。 応対してくださったのは代表の奥様で、訪問のごあいさつの後、メンバーの小○さんを紹介していただき、彼の案内で農場内を巡らせていただきました。
10数頭の子牛がいて、小○さんが「何時までもこの位の大きさでいれば可愛いのに」と、頭を撫でていました。
右側が母屋で一階が食堂・ホール、二階が男子寮です。左側が新築のグループホームで、泊めていただく二階のゲストルームにいったん荷物を置いて、農場内を案内してもらいました。
夕方4時半、搾乳の時間というので牛舎に行きました。搾乳の間に牛舎の中の清掃を済まし、そこへ搾乳を終えた牛たちが戻ってきの夕食です。 9月25日(木)
牧場のナナカマドは葉が落ちて赤い実だけでした。8時から母屋で朝食をいただきました。代表の宮嶋望氏と懇談ができました。新得農場には30年の歴史があります。60人の障がい者との30年に及ぶ生活と、乳牛飼育やチーズ作りのこと、マザーテレサとの思い出など、いろいろと示唆に富むお話を聞くことができました。
10時からお客様が来るというので、交流センター・ミンタルに移動しました。チーズ、コーン人形、絵はがきをお土産に買って・・・帰りは12:05発の特急ですので、11時過ぎ、新得農場をお暇しました。
道のすぐ脇に羊がいて、男性が餌をやりにきたところでした。「羊は何という種類ですか?」と声をかけましたが、見向きもせずに帰ってしまわれました。私どもの法人名は「いきいき牧場」ですが、今いる動物は柴犬の雑種犬が一匹だけ。こちらには、乳牛、肉用牛、豚、馬、羊に鶏がいました。敷地は78町歩。規模も作業種目も比較できないほど差がありますが、心には共通するものがあると感じて・・・触発されることの多い実りある二日間でした。
共働学舎新得農場:http://www.kyodogakusha.org/
NPO法人共働学舎:http://www.kyodogakusya.or.jp/shintoku/index.html
テレビのニュースに大雪山系の旭岳の雪景色が写っていました。
新得農場へは午後にお邪魔する約束でしたので、午前中、新得駅から1キロ離れたSL広場へ行き、そこから続くポッポの道を歩いてみました。
以前に自家用車で北海道を走った時に、見た記憶があったのです。
旧国鉄狩勝線の線路跡にSLが置かれ、遊歩道が続いています。
もう少しでそばの里に着くという時に雨が降り出しましたので、丘の上のレストランで早めの昼食をとって、新得まで戻りました。ゴアテックスの雨具が役に立ちました。丘の上レストランでは乗馬コースもありました。残念ながら時間がなくて・・・
HPを見つけましたのでご覧ください。
Village432:http://www4.ocn.ne.jp/~v432/photo/index.html
私が歩いたのは、下の狩勝ポッポの道2の逆コースです。
狩勝ポッポの道1:http://hokkaido-tanken.com/tankentop/right/footpath/006/006.html
狩勝ポッポの道2:http://hokkaido-tanken.com/tankentop/right/footpath/007/007.html





ご縁をありがとう
ちかちゃん 様とでも・・・
新得農場とのご縁続きで、よろしくお願いします。
本当に素晴らしい農場でしたね。職員を派遣して研修生活をしてもらおうかとも考えています。
それから、桜チーズはこの次の楽しみにしてきました。