2008 09 ≪  10月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2008 11
星の国から孫二人
2008/10/11(Sat)
 昨日、職場に一人の方からお電話をいただきました。自閉症児を取り上げた映画 「星の国から孫二人」 についての問い合わせでした。
 盛岡市のお隣滝沢村に住むMさんとおっしゃる女性で、ご子息が自閉症で養護学校生学部6年生、自閉症協会の支部で幹事をしておいでの方で、インターネットで自閉症の検索でこの映画をしり、その記事の中に私どもの法人理事のお一人F氏が協力者としてお名前が載せられていたので、お電話をくださったのでした。

  星の国から孫二人星の国から孫二人星の国から孫二人
http://hoshinokuni-autism.com/images/%E6%98%9F%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%8B%E3%82%89%E5%AD%AB%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7%E8%A1%A8.pdf 映画「星の国から孫二人」は、米国バークレーを舞台に書かれた門野晴子さんの原作をもとに、日本の現状に置き替えて映画化するもの。北カリフォルニアで育ついとしい孫たちは、他人とのやりとりを苦手とする「自閉症」児。だが、この異星人のような幼な子が、公立幼稚園で熱意あふれるスタッフとのふれあいの下、話し、歌い、絵を描き......。その着実な成長を通して、知的障害児を支える福祉と教育のあり方を問いかける。ユーモアあふれ、示唆と希望に満ちた稀有の記録です。(HPより)

 この映画の監督をなさる槙坪夛鶴子さんと、H理事は以前からのお付き合いがあります。映画完成後は各地で自主上映会を開催する予定ですが、わが法人は今年設立15周年であり記念事業の一つとして上映会を開催したいこと、もし共催等で協力してくれる団体があれば市内の会場を確保して広く市民にも見てもらいたい等々、Mさんにお話ししたところ、できるならぜひ一緒に運動をしたいというお話で、週明けに施設を訪問しますというお約束をして電話を置きました。

 2か月前、H理事からこの映画のお話はうかがっていたものの、ついそのままに失念しておりましたから、慌ててホームページを開いてみて、監督のブログにごあいさつのコメントを書き込み、このブログでも紹介したという次第です。。


 興味関心のおありになる方はホームページをご覧の上で、周知・広報等にもご協力を頂ければありがたく存じます。 「星の国から孫二人」http://hoshinokuni-autism.com/
この記事のURL | 日記・つぶやき | CM(0) | TB(0) | ▲ top
つらつけねえやつ
2008/10/10(Fri)
 「つらつけねえ」・・・ 岩手の訛りかと思いましたが、方言として全国のあちこちで使われているようです。でも最近は余り聞くことがなくなりました。「可愛げが無い」、「 図々しい」、「あつかましい」という意味なようですが、私の地域ではこれらに加えて「生意気な」というニュアンスもあったような気がします。「つらつけねえやつ」、−やつ−と付けて使われますから、良いイメージで使われることはありません。
 
 演劇の先輩から聞いた解釈によれば・・・ 「つらつけねえやつ」を漢字で書けば 「面を付けない奴」で、その由来は古代の演劇−ギリシアの仮面劇に遡るそうで・・・ 面をつければ役の人格になり、面をはずせば素の自分に戻る。このことが、元々の由来なんだとか・・・今はメーキャップのドーランが面の代わりでしょう・・・
 そう言われれば、私も少年時代は無口で人とコミュニケーションを取ることが余り得手でなく、反面で親しくなれば限りなく饒舌になる・・・吾ながら変な子どもだったような気がします。
 それが、演劇と出会ってからは・・・脚本に書かれている台詞を言うのですから、自分で考えることもなく、只ひたすら役の人格になりきって台詞を言えばいい・・・本当の自分の素顔はドーランに隠されますから、こんな楽しいことはないと思ってのめり込んだのかな・・・と今では思います。


 さて、今日の本題です。一昨日の私のブログで「父の喜び」を書いたところ、次のコメントをいただきました。ご本人のご承諾をいただきましたので、抜粋で紹介します。

>ワタシは演劇を始めてから、一瞬にして恋人や家族のように
 こころが近づく体験を重ねた結果、
 普段の生活で 人との距離をとるのが難しくなってしまって・・・

 
 この気持ちよく分かります。ドーランを落として素の自分に帰ることの不安と難しさ・・・でもあなたの心の中を開いて見ることはできませんから、私の分かったことと、あなたの場合と同じかどうか?・・・

>そういったはだかのこころのぶつかりが、
 知的障碍者と言われる人たちにはあるようなきがして
 きらきらと眩しく感じます。


 そうです。これは絶対にそうです。知的に障がいをもっている方は、自分で面を付けたり外したりすることができない人たちなのですから。その人たちの感情の表れの行動が、時に健常者(と自惚れているだけ?)の私たちの行動評価基準に合わないことが往々にしてあるのです。彼らの障がいは知的部分であって、感情の部分ではありません。むしろ、知的に遅れている分、心の美しさや素直さは私たちの及ばないほどです。
 きらきらと眩しく・・・そう感じられるあなたの心に、私は感動しました。その通りです。眩しくて、羨ましくさえ思います。

>今日のブログを拝見し
 体の大きな3歳児のようになるSさんと
 哲老父さんのやり取りを想像し、
 ほかほかとこころがあたたかくなりました。
       ・・・・・・
>何か大事なことを思い出したような気分です。
 


 ありがとうございます。今日、私はあなたに心を洗っていただきました。洗心
この記事のURL | 日記・つぶやき | CM(1) | TB(0) | ▲ top
学童見守り隊
2008/10/09(Thu)
見守り隊 私の家から職場までは13キロの距離です。渋滞になる時間より少し早く、市街地に入らないコースなので比較的スムーズなのですが、雨が降ったり少し遅く家を出たりすると渋滞に巻き込まれて身動きが取れなくなります。
 そんなときはメイン道路を外れて横道に入りワープします。住宅地の中の細い道で、車同士の擦れ違いが不可能な道路です。学童通学路にもなっていますので、坂道の途中には見守り隊の先輩が立っています。去年までは一人でしたが、最近人数が増えました。楽しそうな朝の一時に見えますが、毎日のことですからご苦労さまです。 
見守り隊 

 今朝の通勤途上での話題をもうひとつ。
中津川の鮭  盛岡には南北に北上川が流れていて、お隣宮城県の石巻市まで200キロ流れていきます。この北上川の支流の一つに中津川がありますが、この川は市内中心部を横切って、市庁舎や県庁舎のすぐ近くを流れて行きます。
 その合流点から約10キロ上流の橋、浅岸橋で今朝写真を撮りました。
 太平洋岸の石巻から上ってきた鮭が数10匹、バシャバシャと尻尾で水を跳ね上げながら、必死で泳いでいたのです。背びれも尾びれも200キロ以上の長旅で傷だらけで白く擦り切れています。故郷の川に帰ってきて、浅瀬の小石を鼻先で掘って産卵するのです。前で泳ぐメスが体を震わせて産卵すると、すぐ後ろに寄り添って泳いでいるオスが同じようにして精子を出します。 
中津川の鮭中津川の鮭 産卵を終えた鮭は、そこで息絶えます。

与の字橋 街では橋の上から行き交う人たちがけなげな鮭に声援を送ります・・・今ではすっかり盛岡の秋の風物詩になりました。


 地元紙岩手日報のニュースでもっと綺麗な鮭の写真をご覧ください。
 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20080923_P

この記事のURL | 日記・つぶやき | CM(2) | TB(0) | ▲ top
父の喜び
2008/10/08(Wed)
 私の施設には男性28人、女性22人の知的障がいや発達障がいをお持ちの方が入所して生活をしています。若い人は27歳、最年長の人は73歳、平均年齢45歳です。言葉を持たない方やこだわりの強い方もいらっしゃいます。

 その中の一人S君、33歳の男性です。いつの頃からか機嫌の良い時に、私のことを 「お父さん」 と呼ぶようになりました。朝出勤すると施設長室にやってきて お父さん、お早うと挨拶をしてくれて 、私に来客があると入口から中を覗いて この人、お父さん。ぼく息子 と自己紹介をして行きます。また時々キャンディやおやつのお菓子を持ってきて お父さん、食べろ と、私の掌にポトンと置いていきます。
 時々、利用者同士何かの拍子に気に障る出来事が起きると、癇癪を起してパニックになることがありますが、その時はお父さんではなく 「し・せ・つ・ちょう!」  と大声で泣き叫びます。こうなったら誰も手がつけられません。後ろから体を包み込むようにして抱き抱えて両方の手首を抑え、興奮が収まるまで待つしかありません。まるで体の大きな3歳児のようです。
 血は繋がっていませんが、実の息子に似た感情が湧いています。30歳を過ぎた大人を子ども扱いにして、お父さんと呼ばせるのは如何なものかと思わないでもありませんが、彼のお母さんは亡くなっていますし、お父さんも長期入院で面会も出来ませんから、彼の気持ちを考えると、今の段階ではベストでないにしてもベターなのかなと思っています。

 もう一人、私のことをお父さんと呼ぶ人が出てきました。
 この人は30歳の女性、今月に入ってからブログの訪問履歴で彼女のブログを読んでコメントを送った方です。削除されるのを覚悟で管理者にのみ表示許可でコメントを送ったのですが・・・
 今日ブログを訪問してみたら 「お父さん」 というタイトルで、次の文が書かれていました。

   あるお父さんに、
   暖かく厳しくやさしく諭され
   ブログタイトルと
   説明文を変更しました。。。

   お父さんありがとう。
 


 まだ見ぬ娘が一人増えました。今日も、ブログを始めていて良かったと思いました。
 
 
この記事のURL | 日記・つぶやき | CM(3) | TB(0) | ▲ top
紅葉が始まって
2008/10/07(Tue)
 町内のお祭りが終わって、次はわが法人の秋祭り・・・あと2週間。その前に今日は職場の職員会議があります。あっという間に平成20年度も後半に突入しました。月日のたつのはほんとに早い・・・

 出勤の途中で吃驚しました・・・秋の気配はすぐそこまで来ていると感じてはいましたが、こんなに木の葉が赤くなっているとは・・・
紅葉の始まり
お昼休みに太陽が出て空が明るくなったので、もう一度写真を撮ろうと戻ったのですが、半日で葉っぱが落ちて透け透けになっていました。
紅葉の始まり


スズメバチ 途中の道路脇の標識に・・・ん? スズメバチ スズメバチの巣ができていました。
この記事のURL | 日記・つぶやき | CM(0) | TB(0) | ▲ top
わが町のおいなりさん
2008/10/05(Sun)
 10月の第1日曜日は、わが町のおいなりさんのお祭りです。
 盛岡市の郊外のこの辺りはりんご畑や野菜畑の広がる地域でしたが、宅地化が進んで、今年は町内会発足40周年でした。発足当初は42世帯、今では550世帯を超しています。おいなりさんも以前は小さな祠で、4、5軒の農家の方がお祭りしていましたが、20年前に協賛会を作ってお社も町内の大工さんに頼んで大きく建て替えました。お神輿は手作りの樽神輿ですが子どもたちが担いで町内を巡ってくれます。
いなりさん
いなりさん


 お神輿出発前に記念写真を撮ります。

 毎年の私の担当は芋の子汁作りです。アルミの大鍋で二つ煮るのですが、野外ですから薪のかまどで作ります。材料は前の日に子ども会の世話人さんが公民館で刻んで準備しておきます。

 数年前から子ども会世話人さんの包丁研ぎをサービスで始めました。けっこう評判がよくて、今年「包丁研ぎます。研ぎ賃無料。」と案内のチラシに入れたところ大繁盛で、一人暮らしのお年寄りの女性に喜ばれました。危うく昼食抜きになるところで、見かねたKさんが手伝ってくれて・・・来年はどうしようか今から心配です。

いなりさん お神輿を担いだ後は、紙芝居が登場です。今年は「連続空想科学大活劇・ダイヤのひかり」を持っていきました。前・中・後編とあったのですが、包丁研ぎが忙しくて、前編の「空飛ぶジゴマの巻」だけしかできませんでした。東京通り4丁目のケンショウ堂貴金属商会から35億円のダイヤを盗み出した大泥棒の怪盗ジゴマを科学探偵少年バットが追いかける。果たして・・・・
 続きはまた来年のお楽しみ〜


いなりさん お祭り最後は餅まきです。包丁研ぎをやっと仕上げて、私は19個拾いました。

 うちの稲荷さんのお祭りは毎年秋晴れの好天気です。去年のブログにも写真を載せていますのでこちらもご覧ください。  町内のおいなりさんhttp://ikiikigenki.blog96.fc2.com/blog-entry-84.html

この記事のURL | オフタイム日記 | CM(4) | TB(0) | ▲ top
「いきいき村秋まつり」
2008/10/02(Thu)
秋晴れ

      金色に光る秋の陽を浴びて − 「いきいき村秋まつり」のご案内

 天候不順の夏でしたが、季節は確実に巡っています。盛岡市川目の「いきいき牧場」にも秋がやってきました。日が落ちると揺れるすすきや、こぼれる萩の根元からすだく虫の音が聞こえます。
 皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
 
 さて、いきいき村恒例の「秋まつり」の時期がやって来ました。

 今年は法人設立十五周年。とりたてて大きなイベントは作りませんでしたが、法人創設者である故馬場勝彦がいつも話していた「やさしい心で耳を澄ませば石の声だって聞こえます」の言葉を刻んだ、ポランの広場の記念碑を花で囲んで皆様をお迎えしようと、職員・利用者共々に準備を進めています。

 どうぞ、いきいき牧場後援会・風の村民の皆さまをはじめ、一般の方々も多数お誘い併せてご参加くださいますよう、ご案内を申し上げます。

 平成20年9月吉日

                   社会福祉法人 いきいき牧場理事長  白澤 國雄
                   いきいき牧場後援会いきいき村村長  秋山 ちえ子 

                    記

 日 時  平成20年10月19日(日) 午前11時〜午後 2時
 場 所  いきいき牧場「ポランの広場」 「風の館」
 内 容 ●開会式 ・収穫の喜び 
      ●開幕アトラクション  盛岡市無形文化財清流会さんさ踊り   
      ●各種屋台店 ・施設授産品販売・産直販売・体験コーナー 他
      ●秋茶会「且座亭(しゃざてい)」 風の館二階で和菓子とお抹茶をどうぞ。
       作法の要らないお茶席です。且座喫茶(しゃざきっさ)とは「ちょっとお茶でもどうぞ」の意味。
      ●喫茶コーナー 風の館一階ホールでコーヒーと手作りクッキーでおくつろぎください。
      ●紙芝居・たからまき  恒例の紙芝居ともちまきです。



 先週、中腹まで雪化粧した岩手山でしたが、今日見たなら頂上付近に僅かに雪が残るのみでした。
 
 先月発送済みの案内状ですが、ブログ上で皆様にも紹介とご案内をいたします。
 実は案内状にもチラシにも掲載できませんでしたが、私の友人S君ご夫妻が福島県の会津若松から駆けつけてくださって、お琴と尺八を演奏してくださることになりました。(本日初公開のニュースです。)

 S君の奥様は山田流筝曲師範の名手ですし、S君は琴古流尺八を吹かれます。私も同じ琴古流尺八を少々吹きます。S君とはボーイスカウトが取り持つ縁で釜石勤務時代に出会い、尺八が共通の趣味と分かって、お互い単身赴任でしたから彼の宿舎にお邪魔してよく一緒に吹き合わせたものでした。久しぶりの合奏が今からとても楽しみです。

この記事のURL | 日記・つぶやき | CM(5) | TB(0) | ▲ top
山に初雪が降りました
2008/09/29(Mon)
初雪が
岩手山に今朝初雪がふりました。
去年より十六日、平年より十八日早い初雪です。
朝に一時顔を出した岩手山ですが、リンゴ園で作業を始めた今は雲に隠れてしまいました。
山は吹雪いているようです。
            2008.9.27


 先週の土曜日、後援会や法人でお世話いただいている方々にリンゴをお送りするために、リンゴ園で作業をしました。例年より半月以上も早い岩手山の初冠雪でしたので、上の写真をプリントしてリンゴの箱に入れてお送りしました。

 今朝の盛岡の最低気温は5度と、今季一番の冷え込みでした。利用者さんも鼻水が出たり、のどの調子が悪い方も出ましたが、皆さん元気な顔で朝礼に集まってくれました。
この記事のURL | 日記・つぶやき | CM(6) | TB(0) | ▲ top
出張 −北の国まで・3−共働学舎新得農場−
2008/09/27(Sat)
9月24日(水)

 午後、共働学舎新得農場を訪問しました。
 北海道・十勝平野の西の玄関、新得町。この町の通称“牛乳山”と呼ばれる山のふもとに、共働学舎新得農場があります。身体が不自由だったり、精神的に安心できなかったりで一般の学校や会社に行かなかった人、行きたくない人、牛が飼いたくてやってきた人など、さまざまな人が色々な理由でここに集まってきています。
 共働学舎とは、宮嶋信一郎氏が自由学園の教師を50歳で退職し、1974年郷里の長野県北安曇郡小谷村で心身にハンディのある人たちとの生活「共働学舎」を設立したのが始まりで、現在長野県小谷村の2カ所(立屋地区、真木地区)北海道の3カ所(寧楽、新得、沼田)、東京の南沢の通所のクッキー作り作業所、東京事務所に合わせて約150人がメンバーとして生活しています。2006年、特定非営利活動法人(NPO)となりました。 
(共働学舎HPより)

新得農場 共働学舎新得農場の代表は宮嶋望氏、東京生まれ、創設者宮嶋信一郎氏のご長男です。自由学園を卒業後、アメリカ、ウイスコンシン州立大学で酪農学などを学び、1978年、新得共働学舎を設立。今年30周年を迎えました。
 代表の望氏は、23日東京で理事会があり、新得農場には24日夜に帰るとのことでした。お会いする前に農場内を見学しておいた方が話しが早いだろうというご配慮で、お帰りになる前にお邪魔したというわけでした。
新得農場 お邪魔したのは「共働学舎交流センター・ミンタル」です。 応対してくださったのは代表の奥様で、訪問のごあいさつの後、メンバーの小○さんを紹介していただき、彼の案内で農場内を巡らせていただきました。
新得農場 10数頭の子牛がいて、小○さんが「何時までもこの位の大きさでいれば可愛いのに」と、頭を撫でていました。
新得農場 右側が母屋で一階が食堂・ホール、二階が男子寮です。左側が新築のグループホームで、泊めていただく二階のゲストルームにいったん荷物を置いて、農場内を案内してもらいました。
新得農場 新得農場 夕方4時半、搾乳の時間というので牛舎に行きました。搾乳の間に牛舎の中の清掃を済まし、そこへ搾乳を終えた牛たちが戻ってきの夕食です。 


9月25日(木)
新得農場 新得農場 牧場のナナカマドは葉が落ちて赤い実だけでした。

 8時から母屋で朝食をいただきました。代表の宮嶋望氏と懇談ができました。新得農場には30年の歴史があります。60人の障がい者との30年に及ぶ生活と、乳牛飼育やチーズ作りのこと、マザーテレサとの思い出など、いろいろと示唆に富むお話を聞くことができました。
新得農場 新得農場 10時からお客様が来るというので、交流センター・ミンタルに移動しました。チーズ、コーン人形、絵はがきをお土産に買って・・・帰りは12:05発の特急ですので、11時過ぎ、新得農場をお暇しました。

新得農場 道のすぐ脇に羊がいて、男性が餌をやりにきたところでした。「羊は何という種類ですか?」と声をかけましたが、見向きもせずに帰ってしまわれました。

 私どもの法人名は「いきいき牧場」ですが、今いる動物は柴犬の雑種犬が一匹だけ。こちらには、乳牛、肉用牛、豚、馬、羊に鶏がいました。敷地は78町歩。規模も作業種目も比較できないほど差がありますが、心には共通するものがあると感じて・・・触発されることの多い実りある二日間でした。


共働学舎新得農場:http://www.kyodogakusha.org/
NPO法人共働学舎:http://www.kyodogakusya.or.jp/shintoku/index.html
この記事のURL | 日記・つぶやき | CM(6) | TB(0) | ▲ top
出張 −北の国まで・2−
2008/09/26(Fri)
 北海道に出張してきました。

9月23日
 リュックサックに3日分の着替えと雨合羽(ゴアテックス)、尺八と文庫本を詰め込んで、盛岡駅07:59発はやて95号に勇躍乗り込みました。

八戸駅 08:37八戸駅着、08:52発スーパー白鳥95号に乗り換え、函館駅12:02に着きました。
 函館朝市 すぐに乗り換えて、12:25発スーパー北斗9号の予定だったのですが、久しぶりの函館でしたから途中下車して函館でお昼を摂ることにしました。
 駅のロッカーに荷物を預けようとしたら財布の中に小銭がなくて、とりあえず腹ごしらえをしようと目の前の朝市に出かけ・・・ウニ丼、ホタテ丼、それともイクラ丼にしようか、3色丼か5色丼にしようか、イカそうめんが良いかなと、市場の中をぐるぐる回って・・・ホッケ焼き定食975円也でおしまい。
 結局、荷物も預けずリュックを背負ったまま、函館山も赤レンガ倉庫群も、五稜郭にも行かずに・・・函館発14:13 スーパー北斗13号に乗り南千歳17:00 着17:09|スーパーとかち7号に乗り換えて、 18:45、新得駅に着きました。
新得駅 この日の宿は駅前にある新得旅館でした。
         ― 続 く ―



 ちなみに、今回の出張目的は・・・共働学舎新得農場の視察見学でした。
共働学舎新得農場:http://www.kyodogakusha.org/
NPO法人共働学舎:http://www.kyodogakusya.or.jp/shintoku/index.html

この記事のURL | 日記・つぶやき | CM(0) | TB(0) | ▲ top
出張 −北の国まで−
2008/09/22(Mon)
 明日から出張です。北海道の新得町までです。

盛 岡  07:59 発 はやて95号 
八 戸  08:37 着
      08:52 発 スーパー白鳥95号
函 館  12:02 着
      12:25 発 スーパー北斗9号
南千歳  15:12 着
      16:17  発  スーパーおおぞら9号
新 得   17:38 着


 北海道は5年ぶりです。飛行機にしようか、自家用車にしようか迷いましたが、一番安く一番ゆっくり行けるJR利用の旅にしました。文庫本を6冊持ちました。 推理小説と時代小説です。

 帰りは25日、新得発12時5分、盛岡着20時35分の予定です。



この記事のURL | 日記・つぶやき | CM(4) | TB(0) | ▲ top
運動会
2008/09/21(Sun)
 今日は元気丸の運動会。去年は秋晴れの天気でしたが今年は朝から雨模様の日で、会場を変更して地域の小学校の体育館をお借りしました。
運動会 まず、準備体操から・・・

運動会 障害物競走・・・家族会会長のSさんと、M事務長の競り合いです。
運動会 運動会 利用者全員の紅白リレー。普段は散歩に出かけるのも億劫なM子さんも、K子さんも、A美さんも、一生懸命走りました。
 

 
この記事のURL | 元気丸の人たち | CM(2) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ